ある日の一コマ

前に俳優目指します。出来なかったら死ぬ覚悟です。
と書きました。勿論今もそのつもりです。

でも心の本当の奥の奥の遠すぎて目に見えない程の奥底では
「何もせずにノラクラ過ごしたい」
という気持ちもあるんです。

という事を元彼女に言った所、
「え？何？その程度なんだ？ガッカリ」
と言われました。

本当に俳優を目指してる人にとっては
落胆あるいは憤怒させる事を言ったのかも知れません。
というか誰もが誰も怒るような事だったのかも・・・orz

でも
今の自分、これからの自分にとっては
俳優になるという夢は正に今の自分の全てであって
それを否定されたりする事は
己の存在すら否定される事と同義と考えてしまいます。

思い込みが激しすぎると思われるかも知れない(´・ω・`)

でもこういった、人を奮起させる事を言ってくれるのって
とっても大事なのかも知れません。
幼少時に親に尻や頭を叩かれながら育った子供が
将来大人になり親に感謝するように

元彼女の言った事はこれからの道を進んでいく上で
大切な言葉なのかも知れません。
だからここは言い返さずに感謝すべきだと思うんです。


が

どうしても自分には
単にバカにされたようにしか思えず

(#^ω^)あの女だけは絶対許さないおビキビキ

と思ってしまいます。いやもう全力でそう思ってます。
嫌な性格だよね(´・ω・`)